FAIL (the browser should render some flash content, not this).


感情レストラン




悲しけりゃここでお泣きよ~

涙ふくハンカチもあるし♪



思わず歌ってしまった人はたぶん同年代ですよね。

お腹がポッコリ出てません?
もしかして私だけ


清水健太郎の「失恋レストラン」

しかし流行りましたよね~この歌。

と個人的な思い出話はさておき。



今回のお題は「感情」。

最近、個人セッションで最も多い相談が異性のお話です。

「浄化ワークで悲しみや苦しみを消すことができるのですか?」


はたして悲しみや苦しみの感情を消すことができるのか?

答えは「できません」です。



食べ物を口にしない時だって、「味覚」がなくなる訳ではないですよね。

何かを口にしたとたん・・

甘いか、辛いか、苦いか、しょっぱいか・・感じます。

感情もまったく同じなんです。

決してなくなることはありません。



なーんだ。期待して損しちゃった。

浄化ワークなんて大したことないじゃん。


まあ、そういわずに最後まで読んでみてくださいね。

ここからが重要な話なんですよ。


彼が・・・・・なんです。

私はもう悲しくて苦しくて・・・




ここに実はある「トリック」が隠されています。

えっ~~こんな短い文章のどこに何があるの?って

感じですよね。



それは「彼が」の部分です。

ある意味「彼」はどこにも存在しません。

なぜなら、誰も「本当の彼」を知らないからです。

おそらく彼も「本当の自分」を理解していないかもしれません。

なのに、第三者が理解できるはずがないわけです。


多くの方は、「彼」という幻想を創り上げ、

幻想と彼の言動のギャップに苦しんでいます。


よくすべての問題は「自我の自作自演」ですと

言っているのは、こうゆうことなんです。



人間は「感情レストラン」です。

苦しみ、喜び、悲しみ、痛み、嬉しさ・・・など

自由にオーダーすることができます。


でもオーダーできるのはたったひとり・・・

感情を味わうことができる“本人”だけです。

彼が彼女の感情をオーダーすることはできません。

「感情」と「彼」とはまったく関係がないんですね。




「彼」は鏡です。

「彼」に魅かれるのは、自分の中の見たいところを映しだしてくれるから

「彼」に苦しみを感じるのは、自分の隠していた

見たくない部分が映し出されるからです。

どちらにしても、すべては“自分”ということなんですね。

「コラム」トップページ

Copyright 人生上昇塾, 2007. All Rights Reserved. Privacy Policy